姉ちゃんが来た!

『くあ〜〜・・・今日は朝っからいい天気だぜ〜♪』
ん〜こんな日は外で整備でもしよっかなぁ〜
クリスマスも過ぎて、世間一般では大掃除だお正月の用意だで
もう忙しくってたまらない時期だろうに、おれはそんなのカンケーなしに
いつもの通り起きて、いつもの通り自分の愛機
レッドウォーリア(プロトディザード)のもとにのんびり歩ってた。

いざ、格納庫に入ってくと誰か先客がいた様だった。
同じ格納庫を使ってるのは同タイプのHMを駆るセリエさんの赤騎士。
ってことは・・・セリエさんも整備してんのかなぁ〜???
あれ?でもさっき風邪引いてるから・・・って言ってたような気がする。
じゃあ・・・誰だぁ〜!?
そもそもまだ昼休みの時間でだべってたりまだご飯の人もいたりで
学食の方とはまったく違う位置の格納庫なんか人がくるはずもない
『・・・・だ、誰かいんのかぁ〜?』
おれはドキドキしながら返事を待った・・・・けどそれは返ってはこなかった
おかしい・・・さっきまで何かが動いてる気配がしてたのに・・・
まさか・・・何かあったのかも!!!・・・貧血とか(汗)
『おいっ!だいじょうぶかぁっ!!?』
もし万が一な自体がおこってたら大変だ!と思ってドアの中に飛び込んだ!
『わぁっ!!』
『ぅわぁぁぁぁぁっ!?』
ふ、不意をつかれた〜!!!中で誰かが潜んでやがった・・・!!
びっくりした反動でおれは壁にぶつかってしまった。
『っつ〜!だ、誰だよ〜っ』
『誰だ?とはごあいさつねェ〜シルキィ』
その瞬間おれはめをうたがったよ!
まさか姉ちゃんがおれのとこまできてくれてたなんて!!
『姉ちゃん!!え、いつ!何時きたの!?何でココいんの!?あと・・・』
そうおれがまくしたてると、ため息ついて一つづつ話してくれた。
『ハァ〜、一個ずつ聞けないの〜?あたしが来たのは〜』
話を聞くと、姉ちゃんは新型機の納品に一緒についてきたらしいのと
ここにはさっき来て、今日の夜まではいること、
それと、今はおれの愛機を見にきていたって事がわかった。
『そういやさ〜兄貴がさ〜姉ちゃんの土産とかプレゼントとか持ってきてくれてたよ!
いろいろありがとう!!おれ大事に有効に使うよ!』
『ん?あぁ〜改良パワーチューブとかね〜HM系だと特に狙われる部分だから選んだのよ〜』
『あ、じゃあさおれのレッドウォーリアの回避プログラムとかみてよ!』
『えぇ、いいわよ〜MSと一緒だといいんだけどね(汗)』

このあとおれは姉ちゃんがアナハイムへ帰る時間まで楽しく過ごしたんだぜ〜♪


─────シャトルの中。
『おっかしいわねぇ〜?ジュートには郵送でいいっていったのに・・・』
そう、コットンは『基地』へはよく訪れることはあるのだ。
もちろんオークリーでは新型MSのテストだって頻繁に行われている。
そこに納入やデータチェンジ等で行く際にジュートに頼み事をしていくのだ
『確かに送ってくれとは言ってくけど・・・直接渡してってはいってないのよねぇ・・・?』
月から送るよりかははるかに安上がりな上に
中身が無事に早く届くのでいつもコットンはそうしている
『なんだかんだいっても、シルキィのコト・・・心配なのね〜』
コットンはいつも2人の喧嘩する姿ばかりを覚えている。
『スナオじゃないんだから〜ジュートってば・・・』


こうして突然の姉ちゃんの訪問はおわったわけだが・・・
こ〜んな置き土産もあったりした〜・・・


『ね・・・姉ちゃん、おれにコレ着ろってかぁ〜〜〜!?』
その置き土産は・・・・・女物の晴れ着だった。
それを本当に着たかどうかは定かではないようだ・・・・・・・・・・・・・合掌。

BGMは ここの管理者さん『駄魅州』さんからお借りしてます!
スパロボF〜ブリーフィング〜



姉ちゃんの初登場ネタでした〜
兄貴登場させるよりはちょっと楽だったかな・・・(核爆)

ここにある全てのものは腹太のりまると協力者様によるものです。禁無断転載!
協力者様!ありがとうございます!









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